アートギャラリー

《2024年4月の曼荼羅作品》
◆曼荼羅アートで心を落ち着けようと思って造った作品

今月は大地に根を張るが如く、自分の体調や軸を整える月と考えていますが、久しぶりに曼荼羅アートで自分の心を落ち着けようと思って造りました。途中どんな図になるかさっぱり予想できなかったのですが、何となく春の桜を思わせる姿と、水に包まれた一つの細胞のような不思議な姿を現した作品となりました、個人的に中央部分の金のエネルギーが、何か芽吹かせるエネルギーのようでお気に入りです。


《2024年2月の曼荼羅作品》
◆フラワーオブライフを描きたいと感じて作った作品

曼荼羅アート作品を久しぶりに作ろうと思い、一度やってみたいと思った「フラワーオブライフ」に挑戦してみました。フラワーオブライフは宇宙の設計図と言われていて重なった星を結ぶと様々な図形が浮かびあがります。今回トモさんがどんな図形にフォーカスが当たるか試してみた結果、今回の図となりました。もっともっと奥深いものがあるなと感じて、また次の作品もやってみたいと創作意欲が湧きあがる体験に繋がりました。


《2024年元旦コラージュ作品》

2024年の元旦に作った作品です。切り抜いている最中は何が出来るか全く分からなかったのですが、出来たものを見てビックリ!みんなと対面でのお話し会、そして神性を磨いて神化、まちづくりチャレンジもスタートさせ、宇宙と龍の協力で富士山を超えるような大跳躍!世の中の仕組みは壊れていくけど、そんな時こそ伸び伸びとリラックス、その先には、すくすく育つ木と水の世界、充実に満ちた花の世界が待っている。今年1年の出来事を全て凝縮したような作品となりました。


《2023年11月の指で描くアート作品》

指で書くアート作品の2作目です、地球の女性性意識ガイアにチャネリングしてアートを造ったらどうなるかな?と思って実行してみた作品です。もっとピンク&マゼンダになると思ったら全く違っていました。

《2023年10月の指で描くアート作品》

指で書くアート作品の処女作です、八つ切り画用紙と水彩絵の具を100均で購入し、筆を使わず指で書きました。手が勝手に動くに任せたり、頭に浮かんだものを加えてみたり、自分と目に見えない存在との共同作業のような感じで挑戦してみた作品です。


《2023年9月の曼荼羅作品》
◆新しい色と渦巻にチャレンジした作品
曼荼羅アート20230922
新しい色(紺色)を加えて、もっと形の違う曼荼羅作品を作ろうと周りに小さな渦を作る事に挑戦しました。その結果、私たちの世の中にあるメグリ(行いの中でもネガティブな紺色の側面)を水のチカラと金と銀の波紋が浄化し、白に変えているようなイメージになりました、そして周りの赤い渦達が、浄化を支えている八坂のチカラをイメージしたような力強い作品になりました。


《2023年7月の曼荼羅作品》
◆地球や自然そして日本の縄文時代や神話に思いを寄せて作った作品
曼荼羅アート20230726
ここ最近古事記などの神話に触れたり、口伝などで日本の歴史に触れる機会が多くなりました、その時感じた地球に対する愛、日本に対する愛、自然に対する尊敬の念などが形になったのではないかと思います。金色の鉾が私たちの地球の支えになっているようなイメージがお気に入りの作品となりました。


《2023年6月までの曼荼羅作品》
◆曼荼羅アートのレベル2を受講し、新たな可能性を模索した作品
曼荼羅アート20230622
曼荼羅アートのセカンド講義を受講して表現技法が限りなく増えた事により、どんなものを作るのか図案を作るのに時間がかかりました。真ん中の渦の周りにオプションパーツを作りたいと思って沢山の〇達を並べていく形にしました、レベル1から格段に時間がかかりましたが、表現が増えた事にうれしさを感じた作品となりました。

◆宇宙お茶会をイメージしながら作った曼荼羅アート
曼荼羅アート20230521
お茶室で頂いたお濃茶の素晴らしさと瞑想会で地球に愛と感謝を捧げる、みんなで繋がり合う贅沢なひと時を表現したいと思って作った作品です。緑の鮮やかな渦と中央部分に光る力強いエネルギーが美しく、大変お気に入りの作品となりました。

◆魔法陣を描いて魔法使いみたいになりたいをイメージしながら作った曼荼羅アート
曼荼羅アート_魔法陣
いつもの曲線ではなく、出来るだけ直線を表現したいと思い図案を作った結果、魔法陣のような形になりました。トモさんは昔から魔法使いに憧れていて、この図案は書いていてとてもテンションが上がりました。サナトクマラと出会って本当に魔法使いになってきているトモさんは、これからも更にパワーアップしていきます。

◆知多半島をプチ旅行しながら見た海のキラキラをイメージしながら作った曼荼羅アート
曼荼羅アート_水のしぶき
ミステリーツアーを企画して頂いて、美しい愛知県知多半島の景色をドライブで見る機会がありました、その時の記憶を曼荼羅アートで残せないかと思い作品作りに挑戦したものです。太陽の光で輝く波しぶきを表現したいと思い図案を作り、なかなか理想的なイメージを作る事が出来た自信作となりました。

◆サラリーマンでシステムエンジニアだったトモさんの記憶をイメージしながら作った作品
曼荼羅アート_エンジニア
普通は無心で作る曼荼羅アートに、会社での記憶、苦労した事や感謝した事を思い浮かべながら作った作品です。線の取り方がかなり個性的なメカメカした感じで、その独特な仕上がりに手ごたえを感じた作品。本当は斜め45度傾けても左右対称になる図案を目指すのですが、今回は全力で思い優先で作った、超オリジナルな作品となりました。


《2023年5月曼荼羅作品》

トモさんは、2023年の4月に新しいスキル「曼荼羅画」を習得しました。早速いくつか作品を作ってみたのでギャラリーに展示してみました。この曼荼羅を作っているだけでも心が落ち着き写経をやっているような気分になります。それだけでも効果大なのですが、レイキ(宇宙エネルギーを手から流す手当療法)の出力が格段に上がったり、神社に参拝した際に幾何学パターンが見えて、目に見えない存在達の事がより感じやすくなったりとまだまだ未知の可能性が秘められているようです。次はどんなパターンで、どんな色で曼荼羅が出来るかなと想像すると次の創作意欲も湧いてきてとても楽しい。何より美しいのが良いですよね。トモさんは絵を描くことが得意ではないのですが曼荼羅のツールに出会った事で「絵を描く」と言う自己表現手段を得ました。→レターを送る


《2023年元旦コラージュ作品》

2023年の元旦に作った作品です、丸一日素材を切ったり貼ったりして作りました。宇宙存在サナートクマラとは出会っていましたが「宇宙船」を作るミッションはまだ聞かされていない時でした。でも人との交流を大切にして、トモさんを支えてくれる仲間たちが現れる事、より本格的に宇宙プロジェクトを始める事、植物や野菜作りなどを体験することなどがイメージされてとてもワクワクした気分になりました。毎日この絵を眺めて宇宙プロジェクトを進めています。→レターを送る


《2022年元旦コラージュ作品》

2022年の元旦に作った作品です、この時はまだサナートクマラに出会う前で、ITエンジニア的な活動を世の中に出していくのかなと思っていました。不思議な事にトモさんの身の回りではこの絵の左から右に向かって順番にイベントが起きているようでした。この年に宇宙存在サナートクマラと出会い、サナトモ宇宙チャンネルでstand.FMを始めたのはトモさん的に革命的な出来事でした。→レターを送る


《サナトモ宇宙同盟発足記念作品》

これこそが、僕が世の中に向けて発信するべく始めた「サナトモ宇宙チャンネル(stand.FM)」で伝えたいメッセージを凝縮した作品です。真ん中のエンブレムは、宇宙存在サナートクマラに「サナトモ宇宙同盟」として発信していくよと宣言した時、彼が喜んで与えてくれたエンブレムです。僕の大好きな琵琶湖のシークレットポイントの写真、手で切り貼りしたサナトモ宇宙同盟の文字、二人の人物がトモさんとサナートクマラを表しています。このエンブレムの下のに世界中の人々が集まる事をイメージして作りました。→レターを送る