こんにちは、トモです。
さまざまな宇宙存在の事、宇宙的な知識、目に見えない世界の事をどうやって知ったの?そのような質問をされる事があります。
自分の体験から学んだ事も多いですが、それ以外にも「本」と言う先人達の叡智から学んだ事も沢山あります!今回は「アカシック図書館」と題して、僕トモさんが読んだ本の中から「これは!心に響いた。」と感じた本についてご紹介したいと思います。
アルクトゥルス人より地球人へ
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サナートクマラが司令官を務めるアルクトゥルスの宇宙船クルー達の貴重なメッセージが載った本
サナートクマラ、マグダラのマリア、イェショア・ベン・ヨセフ(イエス・キリスト)、エクタラ、エジュロン、などなど多数の存在からのメッセージを受け取れます。
中でも宇宙司令官「サナートクマラ」のメッセージは、彼の人柄がにじみ出ていて、その情熱・使命感・ユーモア・カリスマ性など彼の魅力満載。僕トモさんはこの本をきっかけにサナートクマラの人柄を知って、そして彼と共同で「宇宙船を造る」宇宙プロジェクトを進めようと決心した一冊です、みなさまも是非自分で読んで感じてみて下さい。
サナートクマラ物語
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この本は存在する事自体が奇跡の本。本の作者「ヴァイアマス」は何と地球の男性意識であり、サナートクマラのハイヤーセルフとも言われている存在!
サナートクマラが生まれた故郷の話から始まり、大いなる父(ワンネス的存在)の存在に導かれ、彼がロゴスと言うとてつもない役割を果たすために受けた訓練がありありと綴られています、宇宙存在サナートクマラでさえも感情の浮き沈みを体験し、高次の存在も私達と同じなんだと共感が湧くと共に、宇宙の精神的な学びと言うのがこれほど奥深いものなのかと、精神の概念を宇宙レベルに引き上げてくれるスゴイ本です!高次の存在が修行している様子を記録した本は、これが唯一ではないかと思います、サナートクマラが体験した苦悩・失敗など赤裸々に公開する奇跡の本ですので、是非読んでみてください。
アナスタシア
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まさに人類の叡智そのもの、生きたアカシック図書館とも言える存在「アナスタシア」、作者「ウラジーミル」がシベリアの森の奥地で彼女と出会い、自身が目撃した驚くべき現象やアナスタシアから語られた驚愕の叡智を書籍に綴った本です。
テレビも新聞もない森の奥地で、何故か地球上のあらゆる事を知っており、誰より賢い解決策を一瞬で提示、一度聞いた音楽を歌手本人より感動的に歌い、森の中を走ってモーターボートを追い抜く身体能力を見せるなどなど、仰天の連続で固定概念が崩壊します!
宇宙存在のような彼女ですが「私は人間の女性よ」と訴え、誰よりも地球環境の事、子育ての事、これからの未来の人々の事を思い実践する1人の女性、そんな様子が僕トモさんにも伝わり「そうか!これが本当の人間なんだ!人が本来持っている能力を解放するとアナスタシアみたいになるんだ」と深く確信しました。
彼女の語った言葉から自然に目を向ける事の大切さや子供の事を考えるきっかけも与えてくれました。そんな叡智の結晶「アナスタシア」シリーズは、本が9冊ほど出ていて、どの本も人知を超えた内容ですが、まず彼女の事を知ろうと思ったらやはり最初の1巻をオススメします。なんと1巻ではUFOの動作原理についても彼女から語られるシーンがあり、トモさんの宇宙船もこの動作原理を軸にして開発しようと思ったほどです。ぜひ皆さんも手に取ってみて下さい。
この本の感想をお話ししたラジオ放送→ラジオ
250万光年から宇宙を旅した少女
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地球よりもはるか遠い宇宙空間に生を持った作者のアルクメーネさん、彼女が何度も輪廻転生しながら体験した宇宙の様々な出来事、そして大いなる創造主との会話、オリオン大戦とそして地球にやって来た理由など、私達の地球の今とこれからを宇宙から見た視点を与えてくれる一冊です。輪廻転生の繰り返しの中で、時に苦しく自分自ら生を終わらせてしまった時、どのような体験が彼女を待っていたかなど追体験する事ができます、そして大いなる創造主がみんなに氣づいてほしい「愛」についてその奥深さを考えせられた本でした、是非みなさんも手に取ってみて下さい。
この本の感想をお話ししたラジオ放送→ラジオ
アミ小さな宇宙人
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主人公のペドロと小さな宇宙人アミの交流の中で、地球を守ってくれている宇宙人の活躍や大いなる宇宙の「愛」について教えてくれる素晴らしい本です。アミの宇宙船に乗って地球のあちこちに飛び回ったり、知らない星に飛んで行ったり、本を読んでいるだけでまるで自分自身も宇宙船に乗って旅しているよう。そして小さな宇宙人アミが教えてくれる「愛」が何なのか、地球のみんなにどうしてその事を伝えたいと思っているのか、その大切な学び満載の本です。絶版となってしまい、ものすごくプレミアムな価格になった本ですが、本当はこの本が学校の教科書になったら世の中が変わると思っている良書です。ぜひみなさん読んでみて頂きたい一冊です。
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